家庭のから揚げを、おいしくしかもリーズナブルにする方法を紹介します。安価なムネ肉でもおいしいから揚げが出来ます

さまざまな味のから揚げを作っておもてなし

から揚げのおいしいレシピについて。

さまざまな味のから揚げを作っておもてなし 家族そろっての食卓に上がるメニューは、子どもから大人までおいしく食べられるものを選びたいものですよね。万人受けするメインおかずの代表といえばから揚げではないでしょうか。鶏肉は他の肉類に比べて安価なので、お財布にもうれしいメニューでもあります。

ただ、揚げ物は仕上がりがうまく出来ない、下味の分量が分かりにくいなどの悩みをあります。家族の人気メニューを上手に作るための、おいしいレシピを紹介します。我が家では一般的によく使われている鶏モモ肉よりも、さらに安価で食べ応えのある鶏ムネ肉を使っています。ムネ肉はぱさつくので使いこなせないという声もよく聞かれますが、下ごしらえを工夫することで、肉の食感を十分に楽しむことが出来る優秀な食材として取り入れることが可能になります。まず下味ですが、ムネ肉二枚に対して醤油・酒各大匙2、砂糖小さじ1、サラダ油小さじ1、にんにく・しょうが・たまねぎの摩り下ろし各適量を使います。一口大に切った鶏肉と調味料をすべてポリ袋に入れてもみ込みます。たまねぎのすりおろしを入れると肉が柔らかくなり、さらに油と砂糖にもお肉をやわらかくしてふっくら仕上げる効果があります。30分ほど味をしみこませたら汁気をざっと切って片栗粉大匙2を加えて軽く混ぜ、さらに溶き卵一個分も加えてよくいきわたるように混ぜます。次は別のポリ袋に片栗粉と小麦粉を一対一の割合で混ぜたものを用意します。この中に肉を4切れずつほど入れてよく粉をまぶし、適温にした油で揚げていきます。片栗粉と小麦粉を混ぜた衣で揚げると、硬くなりにくくふわっと仕上がるのでお勧めです。ただ柔らかいので火が通って固まってくるまであまり箸で触らないほうが良いでしょう。両面こんがりと揚がったら出来上がりです。